靴売り場活性化×ヒールウォーキング いつまでも美しく歩き続けたいをサポートしませんか

”美しさをプロデュースする仕事へ”靴売り場の活性化、女性の足元サポート事業

パンプスメソッド研究所レビュー記事はこちら

ヒールハンターがピンヒールでも疲れない理由

ほとんどの女性が、靴で歩く際に足の痛みを抱えています。靴擦れ、足の疲れ、外反母趾の痛みなど。かつては私もその1人でしたが現在はまったく悩みがまったくないのです。ヒール、パンプスの足の悩みが全て消えた理由としてまずは”歩くという知識”を身につけ、実践ほ施したことにありました。足の痛みや、疲れを感じるというのは、知識を知らないだけだったのです。

•足の骨格構造、重力対応における歩く構造とヒール•西洋人と日本人の身体特性の違い•日本人文化とヒールが苦手な理由•日本人が学ぶべき歩き方•パンプスの構造と重力対応させたヒールウォーキング方法•疲れないヒール、パンプスの選び方

これらの知識と実践により、まったく足の痛みがなくなり、疲れない靴選びが可能となりました。このおかげで何時間もかけて選んでいたパンプス選びが10分で終わるようになったのです。そして何年も大切に直しながら履いています。

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より美しいフィッティング方法を学んでみませんか

ある日、靴売り場を見ているとお客様と販売員の方は下を向いた状態で靴のフィッティングをしていました。それを見ながら足のフィットするフィッティング方法を知って欲しいと思ったのです。足裏のアーチとは正しい立ち方により獲得できます。下を向いていると足裏のアーチが崩れ、実際歩いたときに足が痛いという被害がおきやすくなります。正しいフィッティング方法を知ると足の悩みも軽減するはずです。さらに、販売員の方は腰を丸めしゃがんだ姿勢がほとんど。腰を楽にするためには疲れないしゃがみ方の姿勢によって軽減されます。これらも知識です。まずは、足に合うフィッティング方法を学んでみてはいかがでしょう。

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靴売り場の活性化 ”物を売る”から”歩くをプロデュース”へ

靴は本来”歩く”もの。歩くを演出してあげてもいいのではと思うのです。靴を売るから美しさのスタイルをプロデュースすることで、足の悩みを抱える方へのニーズへ答えることができます。商品のポップアップなどお金をかけなくても顧客満足度を高める方法はあります。靴売り場への新しい空間演出を作り出し、靴売り場から活性化を図ることが可能です。

 

”美しさを売る”量販店にはできないサービス

量販店で出来ない百貨店などの強みは”サービス”とも言えます。物を買う時代から、”質”の時代へと変容する二極化はさらに進んでいくでしょう。美を売ることで、健康へと繋がります。顧客の楽に歩きたいのニーズを叶えてみませんか。

流れ

①セミナーイベント開催

②空間演出:靴売り場を”お客様が主役”となる舞台作り、お客様が求める棚作り

③靴売り場にて、正しいフィッティング方法を実践

④社員研修:ひざまずく仕事から、美しさを演出するプロデューサーへ。

→モチベーション向上